ジェームズ・キャメロン新作「アリータ：バトル・エンジェル」が近日公開！日本の漫画が原作！

ども！changです🍀

元旦はファンタスティック・ビーストを見ると決めているはずなのに
新春映画を検索する日々を送っております💨

ほかにも、シュガーラッシュとか、グリンチとか、アリーとか、、、、来る、とかあるんでよね、映画🤔

今のところは、このへんの映画と比べると、やっぱりファンタビかなと思うわけですが、
よし！これでいこう！！とまで決めきれていません😂

そうこうして、ネット徘徊してたらみつけましたよ🌈🌈🌈

「新春映画」というカテゴリーで、SCREENonlineで紹介されていたのがこの映画👇👇

『アリータ：バトル・エンジェル』

映画『アリータ：バトル・エンジェル』本予告【本当の私】編 ２月２２日（金）劇場公開

目が大きいーーーーー！！！👀

って思ったのは私だけでしょうか？？😂

ロボットという設定らしく、人間と区別がつくようにあえてなんだよね、きっと💦

CGもきれいで、予告編を見てると、湿っぽい感じでもなさそうですし、戦闘シーンなんてスカッとして楽しそう💕✨

日本の漫画『銃夢』が原作ということで、
きっと漫画ではめちゃめちゃ作りこまれたドラマがあるんだと思う！（適当か）

見てもいないけど、2時間ちょっとの映画に
そこまで深いところまでは描かれていない（描くことができない）と思う！

適度な問題提起と、あとは本当にCGきれいだなーとか、今のアクションすごいなーとか、単純なスカッとする映画に仕上がっているんじゃないのかしら？
（ちがったら本当にごめんなさい）

いいじゃん！！！

こういう映画を探していたのよーーーー！！

って思ったのもつかの間、公開が2月22日！！

2月22日って新春ですかー？！

元旦はファンタビで今度こそ決めました。

ファンタビ＆ハリポタ 特集雑誌あれこれ

changです✨

年始にファンタビを見ると決めてから、自然と目がファンタビを追いかけてしまう日々です😎

最近よく見る画（え）があるのだけど、それが、このファンタビとハリポタの表紙！

めちゃくちゃかっこよく仕上がってて、似たようなのが2種類あるんですよ～😲

どっちもpenなのだけど、何が違うんだ～？と思ってたら、

片方は2年前に発行されてました！

、、、っていうか、第一作目が出てからもう2年たってるのね！！

Pen(ペン) 2016年 11/15 号 [ハリー・ポッター完全読本。]

Pen+(ペン・プラス)『完全保存版 ハリー・ポッター 魔法ワールド完全読本』 (メディアハウスムック)

表紙だけでこんなにかっこええ、、、と思うのも久々💡

どっちも不穏な空気感がでまくってて、独特の暗い雰囲気が出てます笑

ファンタビってハリポタと同じような世界観で、まったく違う作品をつくってるのかと思ったら、

まったく同じ世界の話で、ファンタビとハリポタってつながるんだね！（いまさら）

既に見ているLDH好きの友達からは、

ファンタビ最新作は、暗いから覚悟してみた方が良いと言われた🤔

確かにpenの表紙からもにじみ出てるわ😰

でもそれにしても、penの表紙、やっぱりかなりかっこいい✨✨久々に雑誌買いたい熱があがってきております！

他の特集雑誌をのぞいてみたんだけど、

ニューズウィーク日本版特別編集 『ハリー・ポッター』 魔法と冒険の20年 (MEDIA HOUSE MOOK)

MOE(モエ) 2017年1月号 [「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」ハリー・ポッター魔法ガイド]

ううううんんんん、、、

penの表紙が圧勝かな笑

書店のぞいてみようと思います👍

やっぱり見たい女優「ハナレイ・ベイ」吉田羊さん

こんにちは、changです

まだ前回書いていた「母さんがどんなに僕を嫌いでも」も見てないのですが、、、
見たい映画が追加されました（ノルマ）

「ハナレイ・ベイ」

村上春樹さん原作のこちらの映画も吉田羊さんです！

映画『ハナレイ・ベイ』本予告

LDH好きな友人から、レオくんが出ているとすすめられて、調べたら
主演が吉田羊さん！

2018年12月は吉田羊さんで締めくくることになりそうです！！

この調子でいけば、年明けのころには、私も立派なヒツジストになっているでしょう！

とっとと見てきます💨
あと中学聖日記も見なくちゃ、、、！

今見たい邦画、見たい女優「母さんがどんなに僕を嫌いでも」吉田羊さん

こんばんは、changです！
まったく眠れないミッドナイトを過ごしております
おまけにダイエット中なのにお腹はすくわで、困ってブログを書いてます


2019年は、劇場で月に1本映画を見るぞー！と宣言しましたが、
2018年12月にも見たい映画がある。

それが
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」
邦画で実話を元に作られた映画です
邦画に疎いのですが、大好きでインスタフォローさせていただいている漫画家さんがおススメしていて知りました


あらすじ紹介は下手くそなので、こちらが予告編↓↓

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」予告編

こちらの映画で、母親役で出演されている吉田羊さん
「中学聖日記」、「コウノドリ」と、すごい役の幅を演じられていて、美しくて
最近気になっているというのもあり、
この映画を是非見たいな！！と3日くらい前から思っております笑


ただ東京で上映している映画館が少ない！！
平日18時30分から上映らしいので、なんとか平日滑り込める日はないかと
来週あたりで狙っております

見ても意味のある感想をかけないと思うのですが。
真夜中のひとりごとでした。

年末年始の鑑賞目標 ずっと気になっていた海外ドラマをやっつけろ！

こんばんは、changです
海外ドラマをやっつけろ！とか書くと、まるでノルマのようですが、、、、
ノルマです、はい。

だってそもそもこのブログ、海外ドラマがメインのブログのはずだったんです！
育児と仕事に追われているうちに、もう師走。。。めちゃんこ忙しい
そら師匠も走るわ

今も考えているようで、あまり考えずに、仕事の合間にブログ更新しております。


ということで、今年は年末年始が９連休やないの！
ここを逃したら帰ってこれないよ、私、海外ドラマファンではなくなるよーーー！
と思ったので、意を決して、年末年始を海外ドラマに捧げようと思ったのです

問題はどの海外ドラマを見るべきか


みんな大好き「ウォーキングデッド」、「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいな
重量系の超大作を見るべきか、、、

はたまた、「シャーロック」とか「ハンニバル」とか、割かし容量的に軽め？のドラマをたくさん見るべきか、、、

悩んでおります

まだまだしばらく答えは出なさそうなので、もう少し吟味していこうと思います


ちなみに、現段階で決まっている鑑賞リストは
「刑事ジョン・ルーサー」
「エクソシスト」
「マジシャンズ」
です

このラインナッブからして、超大作は避けて、量をたくさん見るようになるのが濃厚ですね
気が変わらなければそうなる、はず！！

仕事やり残さずに年始をむかえられるように仕事頑張ります！

2019年目標 劇場で映画を月一度は鑑賞する贅沢

こんばんは、changです
ついこの間「ボヘミアン・ラブソディ」を見てきてから、
映画を劇場で見たい熱がおさまらず、毎日仕事の休憩時間に今上映されている
映画を物色する日々を送っております

おかげさまで、2019年の目標がひとつできました
「2019年は毎月1本は劇場で映画を見よう！」

達成できそうで、油断しているとすぐに1ヶ月なんて過ぎてしまいます。
子持ちで、フルタイムで働いている私の状態からしたら、
「そうだ！今日は映画を見よう！」
みたいな、20世紀生まれの人にしかわからないJRのCMみたいな思い付きの行動はできません。

何が言いたいかというと、
入念な事前準備（協力要請、主に夫）を計画しておく必要がある、と。

面倒だから今予定を組んでしまいましょう。
基本毎月1日映画の日に見る！ただし土日を除く
土日がかぶった場合は水曜レディースデー

changの映画鑑賞スケジュール2019

1月1日　「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い」
2月13日　「ファースト・マン」
3月1日
4月1日　「キャプテン・マーベル」
5月1日
6月5日
7月3日
8月1日
9月4日
10月1日
11月1日
12月4日

現状スカスカですが、1月1日に映画を見ることはもう約束しており、
実家に子を預けて、夫婦で「ファンタビ」を見てきます

あとは今気になっている映画をざっくり入れ込んでみたけれど、
「キャプテン・マーベル」はいろいろな意味で絶対見たい作品。
2019年公開の映画には、「スターウォーズ」もあるようなので楽しみ。

あとは調べていたら、やたらディズニー作品が多かったような印象。
グーグルと提携したことで、作品公開のスピードも速まっているのでしょうか。

2019年もたくさんの素敵な映画が公開されるのでしょう！
2018年は仕事に育児に、頭の中のほとんどを持っていかれていたので、
夫と協力しながら、映画ライフも満喫していこうと思います！！

見え方変わるかも？「クレイマークレイマー」

昨晩夫と２人で「クレイマークレイマー」をみていたchangです✨

中高生の頃から何度となく見てきた映画で、

ただただ子供がかわいそうだな～と思っていた映画だったのですが、

ふと見たくなりAmazonで視聴してみたら、全然感じることが違う、、、！

父も、母も、何でもできる万能は神様ではなくて、ただの人間であって、

個人の幸せも追求するのは自然なことで、誰も悪くないんだよな、、、だからこそ余計悲しい、そんな映画でした。

夜中に１人号泣する私😂😂😂

夫の感想も是非ききたい！と思いきいてみると、

「子供が産まれる前なら、この母親の気持ちは全く理解できなかったと思う」と。

だよね。

親個人の自己実現はどうしていくのか。

私自身も、本当に些細なことで、「ママなのにすごい」ということを言われる度に、

複雑な気持ちになります。

ママであろうとなかろうと関係ないと思う。

普段の日常でその人がママかどうかなんて気にしないのだから、そのままでいい。

ママになるってなんだろう？

親になるってなんだろう？

と夜中に夫と話しながら眠りにつくのでした